日記

2021-10-06 07:36:00

素人店主の開店奮闘記 第2回 ホームページ開設

店主は恥ずかしながら、HTMLって一体何もの?というほど

Webページ作成の知識がないド素人です。

それでも今の時代ホームページを持たずに開業はあり得ない、

と考えネット検索で情報収集から始めました。

 

今回の経験から結論を先に述べますと、

ド素人が作成した野暮ったいHPではありますが、

期待以上の反応がありました。

しかしWEBデザイナーさんによるHPとは雲泥の差。

特にスマホ、タブレット対応は私の実力では難しい。

資金に余裕のある方は、プロに任せるべきでしょう。

 

では経緯から述べます。

まずHP作成に際して最初の失敗は,古物商許可を取る際に

独自ドメインを取得すべきだと考え、初期費用がほとんど不要な

○○○.comでドメインを取得したこと。

ところがドメインを取るのはタダ同然だったのですが、

対応が不親切で進め方が分からず、無用な契約をしてしまいました。

(無用な契約は私自身に知識がなかったための自業自得でして、

決してこの企業が詐欺行為をしているということではありません)

しかも、不要なサービスに気づきキャンセルしようとしたところ、

3ヶ月間はキャンセル不可とのこと。

結局2万円弱の捨て金が発生してしまいました。

加えて膨大な量のジャンクメールが送られてきます。

現在、ジャンクメールの50%以上はこの企業名から。

(送信者が本当にこの企業であるかは不明)

人に相談せずに勧めた自分の問題なので、社会勉強と考え

納得しました。

 

話は脱線しますが、深く考えずに行動してしまう性格のため、

初めてやることは大抵失敗します。

でも1回失敗を経験すると、次は初めてではなくなるので

上手くいくことが多いですね。

命まで奪われるような失敗は滅多にありませんし、

今では自分の失敗に気付くと、また一つ成長できたかな、

と嬉しくなります。

 

話を戻します。

後に気付いたのですが、古物商申請時に独自ドメインを

取得済みでも、肝心の古物商許可が取得できなければ

古物商売を開始できないので、無意味だったのですね。

結局、古物商許可を取得した後にHP作成を開始する

こととしました。

 

さて、古物商許可を無事取得し、いよいよHP作成に着手です。

ここで再び大きな間違いをしでかしてしまいました。

最終的にはネットショップを持ちたいので、どうせなら

最初からネットショップサービス企業と契約して、

提供される機能でまずはHPを作ろうと考えたのです。

ネット検索で3社のサービス内容と料金を調べ、

質問への対応が好印象だったColor Me Shopさんの

お試しを申し込みました。

しかし23日試したところ、自分の実力ではHP作成が

困難という結論に達しました。

結局、大変申し訳なかったのですが、Color Me Shopさんは

お試し期間中に解約させていただきました。

一つ強調しておきたいのは、Color Me Shopさんの対応は

大変親切丁寧で、将来契約したいという気持ちでいます。

 

次にColor Me Shopさんが勧めてくださった、同系企業の

Goopeさん(HPが本業)のお試しを申し込みました。

因みにGoopeさんは Color Me Shopさんの

ネットショップと連携しています。

現在のHPGoopeさんのサービスで作成しました。

素人くさいHP(苦笑)ながら、初めてのHPとしては

ある程度意図は表現できたかな?と思っています。

期待以上に問い合わせが入っていますし。

とは言え、PC用に作成したため、スマホやタブレットでは

非常に扱いにくいデザインになってしまいました。

この点については今後学習する必要があります。

 

ご参考までに、完成までに要した日数は、

写真撮影       : 5時間

写真加工       : 3時間

デザイン検討       : 2時間

イラスト/ロゴ作成   : 3時間

写真とテキスト入力    : 1日半

以上、日記、英文、新入荷を除く全ページの作成を

3日で終えました。

お試し期間が15日間でしたので、無料期間内に余裕で

作業完了です。

 

自分なりに納得できましたので、正式に契約を決めました。

契約したのはライトプラン。

年間一括払いで初期費用込み17,000円弱。

※デザインテンプレートは無料のものを使用。

ひと月当たり1,400円程度でHPが開設できて満足です。

このプランの容量は6GBですが、現在使用中の容量は

145MB、わずか2.4%しか使っておりません。

つまり、今後新たなページを創り、現在の解像度基準で

写真を3000枚追加しても上限には達しません。

また、掲載内容の変更や追加、問い合わせメールなどの

管理面も極めて容易で、ストレスは一切感じません。

今思えば、独自ドメイン(slowrats.shop)も

Goopeさんで取得すれば良かったですね。

尚、独自ドメインからGoope上で新たなメールアドレスを

作成した後、ご自身のメールソフトの設定をお忘れなく。

問い合わせに迅速に対応できるようになります。

サンダーバード(メールソフト)の場合、2分ほどで

設定完了しました。

グーグル検索設定も15分程度で完了。

 

追記しますと、写真撮影はiPhone 8(古い!)。

写真加工は(株)セルシスさんのCLIP STUDIO PAINTを使用。

無料体験もできますが、機能充実のCLIP STUDIO PAINT PRO

でも、一括購入で5,000円(期限無し)とコスパが優れています。

本来は描画ソフトですが描画機能が秀逸なだけでなく、

画像修正機能も充実、ファイル変換や適正なレイアウトも本当に楽。

写真加工の機能に限ればPhoto Shopには劣りますが、

何せコストが雲泥の差。

Webデザインはド素人である店主にとって、最高に満足できる

描画デザインソフトです。

 

念のため書き記しますが、店主はGoopeさんやセルシスさんと

 利害関係は一切無く、飽くまで個人的な感想に過ぎません。

 

毎度取り留めの無い文章で済みませんが、参考になれば幸いです。 

 

3回の題材は、HP開設から1ヶ月間のアクセス解析の結果を

ご紹介できれば、と考えています。

2021-09-20 22:58:00

皆様に感謝申し上げます

正式な開店から3日間、トラブルなく終えることができました。

開店前から情報発信などで多大なご支援をいただいた友人たち、

台風にも拘わらず18日にご来店いただいた友人・知人の6名様、

19日と20日の2日間にご来店いただいた23名のお客様、

全ての方に心より感謝申し上げます。

店主の拙い対応を不快に思われた方もおられると思います。

今後できるだけ多くの方々のニーズにお応えできるよう

努めて参りますので、何卒よろしくお願い致します。

2021-09-18 12:00:00

素人店主の開店奮闘記

商売は初めてでしたので、開業にあたり多くの失敗をしました。

数回に分けて、開店に至るまでの経験談を語ろうと思います。

多少なりともご参考になれば幸いです。

第1回は古物商許可について。

 

この事業を始めるのに不可欠なのが古物商許可の取得です。

未経験のことであり、確実に取得したかったため、

当初は専門の法律事務所に代理申請依頼する考えでした。

インターネットで何社かを調べたところ、16,000~20,000円の

手数料で警察との折衝もしていただける様子です。

この内1社が期間限定で6,980円という金額で請け負うとの

ネット広告を見つけ、さっそく申込手続きを開始。

ところが、クレジットカードを登録して最後の確認ページに

至ったとき、実際の請求額が16,000円+消費税であることに気づき、

即座に中止しました。

改めてネット広告の怖さを認識した出来事でした。

 

この詐欺的な広告に気分を害したため、ダメもとで自力で

申請する決心をしました。

ネット上の多くの法律事務所が申請に必要な書類を

解説していますが、多くは正しくありません。

というか、情報が古いのです。

2021年現在、東京都公安委員会の場合、下記の書類が必要です。

注)1店舗のみの個人許可申請に必要な書類です。

①~③の書式は警視庁HPの古物商届出様式等一覧より

ダウンロードでき、記入見本はネット検索で容易に見つかります。

 

【必要書類】

① 許可申請書

② 直近5年の略歴書(申請者と営業所管理者のものが必要)

  ※私の場合は申請者=営業所管理者なので1通のみ。

   直前まで会社員だったので、職歴(会社名と所属部署)と

   退職だけの2項目で済みました。

③ 本人と営業所管理者の誓約書

  ※上述同様、私の場合は1通のみ。

  誓約書は警視庁の定型書式の内容をしっかりと読んだ上で、

  日付、住所、自筆署名をするだけなのでいたって簡単です。

  住所は住民票の記載と一致させると良いと思います。 

④ 本籍が示された住民票の写し

⑤ 身分証明書(本籍地の市区町村で申請)

  私の場合、本籍地と居住地が別の市なのですが、

  幸いどちらの出張所も徒歩5分圏内でしたので

  ④、⑤共に簡単に取得できました。

⑥ URLの使用権限があることを証明する資料

  これはホームページやネットショップを既にお持ちの場合で、

  なければ必要ありません。

  新たに開設する場合は、開設後2週間以内に改めて申請すれば

  問題ありません。

 

必要書類はこれだけです。

法律事務所によっては、「店舗のテナント契約書」が必要とか、

「登記されていないことの証明書」が必要だとか、

昔の条件をそのまま記載していますが、一切不要です。

書類への記入はネット上の見本を参考にして、

1時間程度で終えることができました。

 

【費用】支払った実際の金額

警察署への申請費用: 19,000円

住民票写し取得:   200円

身分証明書取得:   300円

合計:        19,500円

※代行業者に頼む場合は、上記費用の他に手数料(16,000円~)が

 発生し、加えて、交通費その他必要経費を別途請求されるなど

 質の悪い業者もある、とネットレビューにありますのでご注意を。

 

【許可取得まで】

必要書類が整ったら、所轄警察の生活安全課に面会の予約をします。

緊急事態宣言下でしたので、しばらくは相手にしてもらえないと

思いきや、電話を入れた当日の午後4時に会っていただける

ことになりました。

所轄警察はとても親切で、警察で申請に要した時間は、

申請費用の支払いを含めて15分弱でした。

許可が下りるまで通常は40日、ただし緊急事態宣言下なので

2か月近くかかる可能性もあると説明を受けましたが……

実際は32日目に許可証をいただくことができました。

正直なところ、警察署に出向くのは気が重かったのですが、

これほど親切丁寧に対応してもらえるのか、と感動したほどです。

改めて庶民の味方なのだと認識しました。

ちなみに、申請から許可が下りるまでの間、警察からの

お問い合わせは一切ありませんでした。

 

所轄警察の体質により一概には言えないでしょうが、

古物商の欠格事由に該当しない限り、自力で進めても

不安に感じる必要はないように思います。

良い社会経験になるでしょうし。

 

本日の経験談はここまでです。

次回はいつになることやらとは思いますが、

HP開設までの苦労を語りたいと考えております。

 

 

 

  

 

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